主要ネット証券初!「米ドル定期自動入金サービス」提供開始のお知らせ
~毎月の米ドル自動入金により、米国株式・ETF定期買付サービスがさらに便利に!~
本サービスでは、毎月任意の日付(最大5日間まで)と金額を指定して自動入金ができます。入金にかかる手数料は無料で、米国株式・ETFなど米ドル建商品がさらに便利に取引できるようになります。
なお、銀行口座から証券口座へ米ドルを自動入金するサービスの提供は、主要ネット証券※で初めてとなります。
※:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2022年5月30日、SBI証券調べ)
■サービス概要(自動入金イメージ)
ご利用可能なお客様 | 以下の2つの口座をお持ちの個人/法人 ・SBI証券の外貨建口座 ・住信SBIネット銀行の外貨普通預金口座 |
対象通貨 | 米ドル(USD) |
設定可能日数 | 任意の日付を最大5日間/月 |
設定最小単位 | 10米ドル以上1セント単位 |
設定最大単位 | 10桁米ドル(9,999,999,999.99USD) |
入金手数料 | 無料 |
入金タイミング(受渡日) | 設定日当日 ※設定日が非営業日または存在しない月(29日~31日が存在しない月)の場合、翌営業日に入金処理いたします ※設定日の0:00頃より順次SBI証券への入金処理を実施します ※銀行側の残高不足等の理由で、3回連続入金ができなかった場合は、設定は解除されますので改めて入金設定が必要となります |
■米国株式・ETF定期買付サービスとの相性が抜群に!
「米国株式・ETF定期買付サービス」を利用して、毎月指定日に米国株式・ETFを米ドルで買付しているお客さまは、毎月の入金日と定期買付設定日が重なるように設定することで、入金から米国株式・ETFの買付までの一連の流れを自動化することができます。
米国株式取扱銘柄数 | 主要ネット証券最多※の6,006銘柄! |
SBI ETFセレクション | 口座開設~楽天FX取引開始の流れ当社が厳選した米国ETF10銘柄「SBI ETFセレクション」の買付手数料が無料!専用ページで定期的に投資情報を提供中! |
米国株式取引手数料 | 業界最安水準※1 口座開設~楽天FX取引開始の流れ 最低0ドル~ さらに総合口座開設後最大2カ月間無料! |
米国株アプリ | 米国株もスマホひとつでお取引! さまざまな情報・サービスを手のひらで |
為替手数料 | SBI証券ならでは!外貨入出金サービスを利用すれば住信SBIネット銀行で片道4銭(米ドル/円)の為替コストで取引した米ドルをSBI証券に入金して米国株式の買付に利用可能 |
リアルタイム為替取引 | 口座開設~楽天FX取引開始の流れ米国株式の買付代金に利用する外貨を、月曜日7:00~土曜日6:30の取引時間内、いつでもお好きなタイミングで為替取引が可能 |
米国株式・ETF定期買付サービス | これぞ王道! 米国株のほったらかし投資 |
米国貸株サービス | 自動で貸出&金利受け取りができる! いつでも売却可能&配当金も受け取れる! |
IPOスピードキャッチ | キャッチしにくい米国株式のIPO情報が手に入る! |
米国テーマ・キーワード検索 | 今注目のメタバースからEV(電気自動車)まで! 話題のテーマで銘柄検索! |
商号等 | 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 |
登録番号 | 関東財務局長(金商)第44号 |
加入協会 | 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会 |
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
【楽天証券】口座開設の方法・取引までの流れ(スマホ版)
続いて、NISA口座を選びます。
NISA(ニーサ)口座はあとからでも開設できるので、今無理に作る必要はありません(1人1口座までしか作れません)。NISAとは、株や投資信託などで発生した利益が非課税になる制度です。 NISA口座の種類は「NISA」と「つみたてNISA」の2種類あり、開設はどちらか1つのみとなります。詳しくは、「NISA(ニーサ)とは?」、「つみたてNISA(積立NISA)とは?」を参考にしてください。
最後に、『 次へ 』をタップしてください。
21.こちらは、楽天証券の口座開設以外に気になるサービスがあれば、申し込みができる画面です。
楽天銀行の口座を作って楽天証券と連携(マネーブリッジ)をすると、銀行の預金金利が優遇されたり、証券口座で買い注文をするとき、楽天銀行から自動的に買い付け資金が入金されたりするので便利です。
入力後、『 次へ 』をタップしてください。
22.楽天証券にログインする際に使う ログインパスワード を設定します。2回入力してください。
入力後、『 次へ(内容確認へ) 』をタップしてください。
23.ご自身が入力した内容を確認してください。
問題がなければ、『 規約等の確認へ 』をタップしてください。
24.『 規定等を確認する 』をタップして、書類に目を通してください。
内容を確認したら チェック を入れて、『 同意して申込みを完了する 』をタップしてください。
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