お知らせ&更新情報 一覧
●個人口座のレバレッジについて
LIGHT FXにおける個人のお客様の証拠金必要額は、各通貨のレートを基に、お取引額の4%(レバレッジ25倍)となります。例えば米ドル円が100円の場合、1Lot取引する際に必要な証拠金は40,000円(1Lot=10,000通貨)です。
ただし、トルコリラ/円およびロシアルーブル/円においてはお取引額の10%(レバレッジ10倍)となります。
また、ロシアルーブル/円においては1Lot=100,000通貨となります。
●法人口座のレバレッジについて
一般社団法人 金融先物取引業協会が算出した為替リスク想定比率又は当該為替リスク想定比率以上で当社が別途定める為替リスク想定比率により通貨ペアごとに毎週見直しされるため、週によって変動する場合があります。
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【取引に関する注意事項】
■店頭外国為替証拠金取引「LIGHT FX」及び店頭暗号資産証拠金取引「LIGHT FXコイン」は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動等により損失が生ずる場合がございます。お取引にあたっては契約締結前交付書面及び約款を十分にご理解頂き、ご自身の責任と判断にてお願いいたします。
■LIGHT FXにおける個人のお客様の証拠金必要額は、各通貨のレートを基に、お取引額の4%(レバレッジ25倍)となります。ただし、トルコリラ/円及び ロシアルーブル/円においてはお取引額の10%(レバレッジ10倍)となります。法人のお客様の証拠金必要額は、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額又は当該為替リスク想定比率以上で当社が別途定める為替リスク想定比率を乗じて得た額となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第 117 条第 27 項第 1 号に規定される定量的計算モデルを用い算出されるものです。
■LIGHT FXコインにおける証拠金必要額は、各暗号資産の価格を基に、個人のお客様、法人のお客様ともにお取引額の50%(レバレッジ2倍)となります。
■LIGHT FX、LIGHT FXコインはレバレッジの効果により預託する証拠金の額以上の取引が可能となりますが、預託した証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがございます。
■LIGHT FX、LIGHT FXコインの取引手数料及び口座管理費は無料です。ただし、LIGHT FXコインにおいて建玉を翌日まで持ち越した場合、別途建玉管理料が発生します。
■LIGHT FXにおけるスワップポイントは金利情勢等に応じて日々変化するため、受取又は支払の金額が変動したり、受け払いの方向が逆転する可能性がございます。
■LIGHT FX、LIGHT FXコインにおいて当社が提示する売付価格と買付価格には価格差(スプレッド)がございます。お客様の約定結果による実質的なスプレッドは当社が広告で表示しているスプレッドと必ずしも合致しない場合もございます。お取引に際して、当社が広告で表示しているスプレッドを保証するものではありません。
■LIGHT FX、LIGHT FXコインにおけるロスカットルールは、必ずしもお客様の損失を限定するものではなく、相場変動等により、預託した証拠金以上の損失が発生するおそれがございます。
■暗号資産は本邦通貨または外国通貨ではありません。法定通貨とは異なり、特定の国等によりその価値が保証されているものではなく、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。
レバレッジ利用に関する注意事項について
●個人口座のレバレッジについて
みんなのFX、みんなのシストレにおける個人のお客様の証拠金必要額は、各通貨のレートを基に、お取引額の4%(レバレッジ25倍)となります。例えば米ドル円が100円の場合、1Lot取引する際に必要な証拠金は40,000円(1Lot=10,000通貨)です。
ただし、トルコリラ/円およびロシアルーブル/円においてはお取引額の10%(レバレッジ10倍)となります。
また、ロシアルーブル/円においては1Lot=100,000通貨となります。
●法人口座のレバレッジについて
一般社団法人 金融先物取引業協会が算出した為替リスク想定比率又は当該為替リスク想定比率以上で当社が別途定める為替リスク想定比率により通貨ペアごとに毎週見直しされるため、週によって変動する場合があります。
スワップNo.1チャレンジキャンペーン第12弾、上乗せ金額のお知らせ(5月23日週)
「みんかぶFX」の年間ランキングにおいて、2部門で1位を獲得しました
「みんなのFX」における機能追加のお知らせ
米国雇用関連指標および取引に関する注意事項について
週末システムメンテナンス延長と口座開設申込フォームの一時停止に関するお知らせ
【再掲】「みんなのシストレ」の個人口座におけるトルコリラ/円のレバレッジ引き下げについて
当社為替ディーラー井口が「きんゆう女子。」主催のイベントにゲスト参加します!
一部機能の導入等に関するお知らせ(2022年5月28日実施)
お知らせ一覧
重要なお知らせ・システム情報
【取引に関する注意事項】
■店頭外国為替証拠金取引「みんなのFX」「みんなのシストレ」、店頭外国為替オプション取引「みんなのオプション」及び店頭暗号資産証拠金取引「みんなのコイン」は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動等により損失が生ずる場合がございます。お取引にあたっては契約締結前交付書面及び約款を十分にご理解頂き、ご自身の責任と判断にてお願いいたします。 レバレッジ利用に関する注意事項について
■みんなのFX、みんなのシストレにおける個人のお客様の証拠金必要額は、各通貨のレートを基に、お取引額の4%(レバレッジ25倍)となります。ただし、トルコリラ/円及びロシアルーブル/円においてはお取引額の10%(レバレッジ10倍)となります。法人のお客様の証拠金必要額は、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額又は当該為替リスク想定比率以上で当社が別途定める為替リスク想定比率を乗じて得た額となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第 117 条第 27 項第 1 号に規定される定量的計算モデルを用い算出されるものです。
■みんなのコインにおける証拠金必要額は、各暗号資産の価格を基に、個人のお客様、法人のお客様ともにお取引額の50%(レバレッジ2倍)となります。
■みんなのFX、みんなのシストレ、みんなのコインはレバレッジの効果により預託する証拠金の額以上の取引が可能となりますが、預託した証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがございます。
■みんなのFX、みんなのシストレ、みんなのオプション、みんなのコインの取引手数料及び口座管理費は無料です。ただし、みんなのコインにおいて建玉を翌日まで持ち越した場合、別途建玉管理料が発生します。
■みんなのシストレの投資助言報酬は片道0.2Pips(税込)でありスプレッドに含まれております。
■みんなのFX、みんなのシストレにおけるスワップポイントは金利情勢等に応じて日々変化するため、受取又は支払の金額が変動したり、受け払いの方向が逆転する可能性がございます。
■みんなのFX、みんなのシストレ、みんなのコインにおいて当社が提示する売付価格と買付価格には価格差(スプレッド)がございます。お客様の約定結果による実質的なスプレッドは当社が広告で表示しているスプレッドと必ずしも合致しない場合もございます。お取引に際して、当社が広告で表示しているスプレッドを保証するものではありません。
■みんなのFX、みんなのシストレ、みんなのコインにおけるロスカットルールは、必ずしもお客様の損失を限定するものではなく、相場変動等により、預託した証拠金以上の損失が発生するおそれがございます。
■みんなのオプションは満期時刻が到来すると自動行使されるヨーロピアンタイプのバイナリーオプション取引です。オプション料を支払うことで将来の一定の権利を購入する取引であることから、その権利が消滅した場合、支払ったオプション料の全額を失うこととなります。購入価格と売却価格は変動します。1Lotあたりの最大価格は、購入の場合990円、売却の場合1,000円です。オプション購入後の注文取消は行う事ができませんが、取引可能期間であれば売却は可能です。ただし、売却価格と購入価格には価格差(スプレッド)があり、売却時に損失を被る可能性があります。相場の変動により当社が提示する購入価格よりもお客様に不利な価格で購入が成立する場合があります。また当社の負うリスクの度合いによっては注文の一部もしくは全部を受け付けられない場合がございます。
■暗号資産は本邦通貨または外国通貨ではありません。法定通貨とは異なり、特定の国等によりその価値が保証されているものではなく、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第123号 加入協会:日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 レバレッジ利用に関する注意事項について 日本投資者保護基金
FX・バイナリーオプション・システムトレードなら、「みんエフ」でお馴染みのみんなのFX!みんなのFXは、トレイダーズホールディングス株式会社(スタンダード市場上場8704)の100%子会社であるトレイダーズ証券株式会社が運営しています。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第123号 加入協会 日本証券業協会 金融先物取引業協会 第二種金融商品取引業協会 日本投資顧問業協会 トレイダーズ証券は、上場企業トレイダーズホールディングス(スタンダード市場上場8704)の100%子会社です。
仮想通貨(ビットコイン)のレバレッジ取引とは?特徴を解説
仮想通貨のレバレッジ取引とは、証拠金を口座に預け入れ、それを担保にすることで証拠金の何倍もの金額を取引できる仕組みのことです。
現物取引のように実際に仮想通貨を交換する取引とは異なります。 レバレッジ利用に関する注意事項について
また、レバレッジ取引の場合、将来的に値下がりすることを期待し、まず仮想通貨を売却し、値下がりした時点で買い戻す取引が可能であるため、価格が下落した際にも収益を得られる可能性があります。こちらの点も現物取引とは異なります。
現物取引とレバレッジ取引の違い
現物取引
レバレッジ取引
レバレッジ取引の特徴
- 下落相場でも利益を狙える
レバレッジ取引では「将来、価格が下落すると判断して価格が高いときに仮想通貨を売って、価格が下がったタイミングで買い戻す」といったことで、現物取引ではできない、下落相場でも収益を狙える取引ができます。
ビットコインなどの仮想通貨の価格は、上昇相場の場合もあれば、下落相場の場合もあります。レバレッジ取引であれば、どちらの相場状況であっても収益を狙える取引が可能です。- 予想に反して相場が上昇した場合は損失を被る可能性があります。
レバレッジ取引 現物取引 上昇相場 価格が低い時に仮想通貨を買って、価格が上がったタイミングで売却することで利益を狙うことが可能。 価格が低い時に仮想通貨を買って、価格が上がったタイミングで売却することで利益を狙うことが可能。 下落相場 価格が高い時に仮想通貨を売って、価格が下がったタイミングで買い戻すことで利益を狙うことが可能。
上昇相場
下落相場
注意事項
こちらのページは、情報提供のみを目的としており、仮想通貨取引等の勧誘を目的としたものではございません。
売買はご自身の判断にて行ってください。
また、お客さまがこの情報をご利用されたことによる行動の一切について責任を負うものではありません。
当社は情報提供のためコンテンツを掲載しておりますが、この情報の正確性・完全性を保証するものではありません。
あしたを、もっと、あたらしく
【暗号資産取引に関するリスク説明】
暗号資産に関する留意事項
- 当社が取り扱う暗号資産は、当社自身が資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。
- 金融庁・財務局が、これらの暗号資産の価値を保証したり、推奨するものではありません。
- 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。利用する際は登録を受けた事業者か金融庁・財務局のホームページで確認してください。
暗号資産交換業者登録一覧 - 暗号資産は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。
- 暗号資産の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。
《暗号資産を利用する際の一般的な注意点》
- 暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
- 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。
- 暗号資産は移転記録の仕組みの破綻等により、その価値が失われる場合があります。
- 秘密鍵やパスワードを失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値が失われる可能性があります。
- 当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
- 暗号資産は対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使⽤することができます。
- 当社の提示する売付価格と買付価格には価格差(スプレッド)があり、その差額がお客様の取引コストとなります。
- 暗号資産の取引を行う場合、事業者から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
- 暗号資産や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産を利用したり、暗号資産交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法に御注意ください。
詳しくはこちらを御覧ください。
その他の重要事項及び取引内容、手数料等につきましては、「取引約款」「暗号資産現物取引に関する説明書」をご確認ください。
お問い合わせ・よくあるご質問はこちら
株式会社ビットポイントジャパン 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-9 暗号資産交換業者 関東財務局長 第00009号 加入協会: 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 公益社団法人 日本監査役協会
レバレッジ利用に関する注意事項について
銘柄 | 取扱単位 | 呼値の単位 | 1回当たり 最小発注数量 | 1回当たり 最大発注数量 | 建玉制限数量 |
---|---|---|---|---|---|
BTC/JPY(円) | 0.001 | 1 | 0.001 | 20 | 200 |
ETH/JPY | 0.01 | 1 | 0.01 | 200 | 2,000 |
XRP/JPY | 1 | 0.001 | 100 | 200,000 | 2,000,000 |
LTC/JPY | 0.1 | 0.1 | 1 | 500 | 6,000 |
BCH/JPY | 0.01 | 1 | 0.1 | 200 | 1,レバレッジ利用に関する注意事項について 000 |
LINK/JPY | 0.001 | 1 | 1 | 5,000 | 60,000 |
DOT/JPY | 0.001 | 1 | 1 | 5,000 | 40,000 |
- 1回当たりの最大発注数量については、市場の状況等を踏まえ、当社の判断で臨時に引き下げる場合があります。
その場合、当社ホームページ等でお客様へ事前告知いたします。 - 同一方向(売買の別)で同一銘柄の指値・逆指値注文において、同一価格での注文上限は、取扱い単位×100,000 までです。
- 1口座当たりの建玉件数と新規有効注文は 100,000 単位を超えることはできません。
・BTC/JPY の価格が レバレッジ利用に関する注意事項について 1BTC 当たり 5,000,000 円の場合、
最小発注数量(0.001 BTC)の買付け:
5,000,000(円)× 0.001(BTC)÷ 2(レバレッジ)= 2,500 円
最大発注数量(10 BTC)の買付け:
5,000,000(円)× 10(BTC)÷ 2(レバレッジ)= 25,000,000 円
・ETH/JPY の価格が 1ETH 当たり 200,000 円の場合
最小発注数量(0.01 ETH)の買付け:
200,000(円)× 0.01(ETH)÷ 2(レバレッジ)= 1,000 円
最大発注数量(40 ETH)の買付け:
200,000(円)× 40(ETH)÷ 2(レバレッジ)= 4,000,000 円
証拠金について
日本円の預託証拠金残高不足について
- 日本円の預託証拠金残高不足が解消するまで、現物取引およびレバレッジ取引の新規注文ができません。
日本円のご入金や暗号資産の売却にてお早めに解消してください。 - 残高不足判定され、日中ご入金等により一時的に残高不足を解消されても、翌午前6時59分時点で再び残高不足(マイナス残高)の場合、その日は「残高不足を解消していない」と判定します。
- 上記に関わらず、証拠金維持率が80%以下になった場合は、ロスカットルールを発動しすべての保有暗号資産を売却します。
また売却により証拠金維持率が回復しない場合は、続けてすべての保有ポジションの強制決済を行います。
追加証拠金制度について
1)2021年4月22日(木)午前7時 追加証拠金対象判定
- 対象者にはメールやお知らせで通知いたします。
- 判定後、レバレッジ取引の新規予約注文・出金予約がある場合は自動的に取り消します。取り消しにより追加証拠金が解消した場合は通知いたします。
- 相場変動等で証拠金維持率が回復しても追加証拠金の自然解消はありません。期限までに日本円のご入金やポジション決済などでご自身で不足額を解消してください。
2)2021年4月23日(金)午前4時59分 追加証拠金差入期限
- 必ず期限までにお客様ご自身で証拠金不足を解消してください。相場変動等による自然解消はございません。
3)2021年4月23日(金)午前5時00分
- 期限までに追加証拠金不足が解消しない場合、現物取引における全ての未約定注文の取消及び保有する全ての暗号資産の売却を行います。
4)2021年4月23日(金)午前5時00分以降
- 3の執行により追加証拠金が解消しない場合、レバレッジにおける全ての未約定注文の取消及び保有ポジションの全決済を行います。
掛け目について
ロスカットルールについて
- 現物取引を含むすべての未約定注文の取消とすべての保有暗号資産の売却
- 暗号資産未保有、または1の執行により証拠金維持率が回復しない場合、すべての保有ポジションを強制決済(ロスカット)
- 証拠金維持率は、 <(純資産 - 注文証拠金)÷ ポジション必要証拠金)>× 100 で計算されます。
- ロスカット判定後、各取引を順次執行します。ロスカット判定時ではなく取引執行時点での当社レートを採用します。
急激な相場変動により、取引執行レートが証拠金維持率80%時点のレートから大きくかい離することがあります。
レバレッジ手数料
- レバレッジ取引には満期日はなく、お客様が、保有ポジションの転売もしくは買戻しによる取引を行わない限り、日締め処理時(毎取引日の午前 6:59)に、保有ポジションを自動的にロールオーバーして翌営業日へ繰り越します。
- ロールオーバー時には、建玉管理料が発生します。
- レバレッジ取引の受渡日は約定日当日となります。1日の区切り(計算区域)となる午前 7:00~翌午前 6:59 において約定した取引は同日の約定として受渡が行われます。
レバレッジ取引における注意事項
- 取引にあたっては、各種約款、取引説明書やお客さま向けの規約等をよくお読みになり、取引の内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。
- 証拠金取引は少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができる一方、急激な暗号資産の価格変動等により短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うことや、取引額が証拠金の額を上回るため、証拠金額等を超える損失が発生する場合があります。
- お客様が現物の暗号資産を保有しており、かつレバレッジ取引を行うのに必要な日本円の証拠金を保有していない場合、その暗号資産は証拠金として扱います。
そのため、現物の暗号資産を保有しており、その暗号資産を証拠金として差し入れてレバレッジ取引で買いポジションを保有し、暗号資産の急激な下落があった場合は、相当にリスクが発生します。 - 定期メンテナンス中は、お客様の保有しているポジションの値洗いを行いません。そのため、そのメンテナンス中に、急激な暗号資産の価格変動があった場合、メンテナンス明けに値洗いを行った結果、すぐにロスカットとなる場合があるのでご注意ください。
また、定期メンテナンス明けの指値のみ、当社が初めて配信する価格が、指定した価格より有利な価格の場合には、指定した価格ではなく、メンテナンス明けに当社が初めて配信する価格で約定します。
インフォメーション
© SBI VC Trade Co., Ltd.
暗号資産を利用する際の主な注意点
暗号資産は、日本円、ドルなどの「法定通貨」とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。
暗号資産は、価格変動により損失が生じる可能性があります。
暗号資産は、移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。
当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
暗号資産は支払いを受ける者の同意がある場合に限り、代価の支払いのために使用することができます。
当社の取り扱う暗号資産のお取引にあたっては、その他にも注意を要する点があります。お取引を始めるに際してはサービスごとの「サービス総合約款 」(新VCTRADE)、「暗号資産取引サービス約款」(旧VCTRADE)、「暗号資産取引説明書(契約締結前交付書面)」(新VCTRADE)、「暗号資産の売買等に関するご説明(契約締結前交付書面)」(旧VCTRADE)、等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただきご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。
秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値を失う可能性があります。
PDF書面のご確認には、当社が推奨いたしますブラウザソフト、ならびにPDFファイル閲覧ソフトが必要となります。
手数料について
口座管理費、年会費、日本円の入金手数料、暗号資産の受取・送付(入出庫)手数料はかかりません。ただし、旧VCTRADEに関しては日本円の出金に対しては手数料がかかります。詳しくは「手数料」をご確認ください。
商号等 | : | SBI VCトレード株式会社(暗号資産交換業者) |
登録番号 | : | 関東財務局長 第 00011 号 |
加入協会 | : | 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 |
上記に加え、暗号資産関連店頭デリバティブ取引を行う場合の主な注意点 レバレッジ利用に関する注意事項について
暗号資産関連店頭デリバティブ取引に関して顧客が支払うべき手数料 、報酬その他の対価の種類ごとの金額若しくはその上限額又はこれらの計算方法の概要及び当該金額の合計額若しくはその上限額又はこれらの計算方法の概要は、「レバレッジ手数料」(新VCTRADE)に定める通りです。
暗号資産関連店頭デリバティブ取引 を行うためには、あらかじめ日本円又は暗号資産(BTC、 ETH、XRP、LTC、BCH、LINK、DOT)で証拠金を預託頂く必要があります。預託する額又はその計算方法は、「証拠金について」(新VCTRADE)をご確認ください。
暗号資産関連店頭デリバティブ取引は、少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができる一方、急激な暗号資産の価格変動等により短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うことや、取引額が証拠金の額を上回るため、証拠金等の額を上回る損失が発生する場合があります。 当該取引の額の当該証拠金等の額に対する比率は、個人のお客様の場合で最大2倍、法人のお客様の場合は、一般社団法人日本暗号資産取引業協会が別に定める倍率(法人レバレッジ倍率)です。
暗号資産関連店頭デリバティブ取引は、元本を保証するものではなく、暗号資産の価格変動により損失が生じる場合があります。「暗号資産取引説明書(契約締結前交付書面)」(新VCTRADE)等をよくお読みのうえ、リスク、仕組み、特徴について十分に理解いただき、ご納得されたうえでご自身の判断にて取引を行って頂きますようお願いいたします。
FXのレバレッジとは?メリットや注意点|おすすめFX口座紹介
FX取引の注意点 / 当サイトの内容について
・本記事では、FXを「必ず利益を生む方法」として紹介しているものではございません。FXは自己の責任において行っていただくようお願い致します。
・外国為替証拠金取引は外国為替レート金利の変動により損害を被るリスクがあり投資元本は保証されていません。
・マーケットの相場変動率に比べ投資元本の損益変動率が大きく状況により損失が証拠金額を上回ることもあります。
・スプレッドは指標発表時や相場が急変した際に拡大する場合があります。
・スリッページが発生することで、発注時点に比べ不利な価格で約定する場合もあります。
・市場の流動性が低下していることで、注文がリジェクトされる場合があります。
・本記事で紹介している企業は金融庁の「 免許・許可・登録等を受けている業者一覧」より抜粋しています。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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