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FXで借金をしてしまうのはなぜ

FXで借金をしてしまうのはなぜ
出典:金融庁ホームページ

海外FXは借金地獄!?本当のリスク・借金しない為の対策方法を解説!

金融庁-海外FX注意

出典:金融庁ホームページ

しかし、200万人以上の日本人が海外FX業者で口座を開設し、取引していると言われているにもかかわらず、行政処分を受けた日本人は皆無という事実があるのは何故なのか。確かに脱税で逮捕者が出たという事例はありますが、海外FX業者で取引をしていたことで罪に問われた履歴はありません。

つまり、金融庁は海外FX業者で金融庁に登録していない業者自ら、日本人に口座開設を促すなどの勧誘行為を違法と指摘しているのであって、 日本人が海外FX業者を利用して取引すること自体を違法と指摘しているのではありません

借金のリスクが高い!?海外FX業者で禁止されている行為

海外FX業者に共通した禁止事項は以下の6つです。

  1. 裁定取引(アービトラージ)の禁止
  2. 遅延やレートエラーを狙った取引の禁止
  3. 経済指標発表時のみを狙った取引の禁止
  4. 同一口座間でない両建て取引の禁止
  5. ボーナスを不正取得する取引の禁止
  6. AI(人工知能)を使った取引の禁止

1. 裁定取引(アービトラージ)の禁止

裁定取引とは、 同一価値をもつ通貨ペアの価格のゆがみを見つけて取引する手法 です。

2. 遅延やレートエラーを狙った取引の禁止

たとえば一瞬通信上の遅延により安い価格で購入し、通信遅延が収まったときには利益が乗る場合があります。海外FX業者では、 遅延やレートエラーのみを狙った取引を禁止 しています。

3. 経済指標発表時のみを狙った取引の禁止

海外FX業者のなかにはこれだけを狙った取引は禁止している業者がある ので利用規約などで確認しましょう。

4. 同一口座間でない両建て取引の禁止

同一口座内での両建て取引は問題ありません が、 複数口座で両建て取引は禁止 している業者が多いのが実情です。

FXで借金をしてしまうのはなぜ

そんな風に不安を感じている方がいるかも知れませんが、実のところ、 FXは借金地獄に陥りにくい投資方法である ことはご存じでしょうか。

特に、ゼロカットシステムのある海外FXでは、FX口座に預けている以上の損失が出ることは無いため、借金が発生する可能性はゼロです。(※金融機関で借金した資金を自らFX口座につぎ込んだ場合は別です。)

それではなぜ、FXで借金地獄に陥ってしまったケースを耳にすることがあるのでしょうか。実は、FXで借金地獄に陥ってしまう原因はたった2つのケースしかありません。

  • ◆FXは基本的に借金が発生しない仕組みなので、借金地獄に陥るケースは稀である
  • ◆FXで借金地獄に陥ってしまうには、以下の2つのケースがある
    ①借金して用意したお金を、FXトレード資金に投入してしまう
    ②相場の急変などでロスカット発動が間に合わず、追証が発生してしまった
  • ◆FXで借金地獄に陥ってしまった場合、任意整理・個人再生・自己破産の手続きを取ることができる
  • 絶対に借金したくないならば、ゼロカットシステムがある海外FXの方が安全!

この記事を読み終わる頃には、FXが決して危険なものではないことを理解でき、借金を負わないために必要な知識を身に着けることができます。ぜひ最後までお読みください。

1. FXでは基本的に借金地獄に陥る可能性は低い

冒頭でも述べた通り、FXは失敗したとしても借金が発生しにくい投資です。特に、海外FXの場合は、借金が発生する可能性はほぼゼロです。

その理由は、 ①ゼロカットシステム(海外FXのみ)+②ロスカット という2つの仕組みが存在しているからです。

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ロスカット

1-1. ゼロカットシステムなら追証は一切発生しない

海外FXには、国内FXには無い「ゼロカットシステム」という仕組みがあります。簡単に言うと、口座に預けている証拠金以上の損失が発生しない仕組みで、 口座残高がマイナスにならないので、どれだけ負けたとしても追証は発生しません

追証を払うために借金する事態は起こりえないため、急な相場変動があったとしても、借金を負う可能性はゼロです。口座に預けている証拠金以上の損失は起こりえないのです。

ただし、この素晴らしいゼロカットシステムは海外FXのみで採用されている仕組みです。 国内FX業者は採用していないため注意してください
ゼロカットシステムについてもっと詳しく知りたい方は、「海外FXのゼロカットとは?仕組みとメリット・デメリットを解説」の記事をぜひ参考にしてください。

1-2. ロスカットがあるため追証は発生しにくい

ロスカットは国内FXでも海外FXでも導入されている仕組みです。簡単に言うと、証拠金維持率が一定の割合(業者ごとに異なる)を下回った場合に、それ以上の損失を防ぐために強制決済される仕組みを言います。

例えば「みんなのFX」の場合、証拠金維持率が100%を下回ると強制ロスカットが発動し、持っているポジションが強制決済されて損失が確定します。なぜこのような仕組みがあるかというと、 トレーダーの損失が膨らみ過ぎることを防ぐため です。

しかしロスカットがあることで、損失がマイナスになる前に強制決済されるため、入金した残高以上の損失は出ないようになっているのです。

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