FXのダブルトップ・ダブルボトムの勝率が高いチャートパターン【オススメ】【初心者向け】
FX
FXのダブルトップ・ダブルボトムの勝率が高いパターン
ダブルトップ・ダブルボトムとは
ダブルトップ
ダブルボトム
ダブルトップ・ダブルボトムの勝率が高いチャートパターン
トレンド継続のダブルトップ
- トレンドに沿ったエントリー
- サポレジ転換の確認
- ダブルトップのネックラインブレイク
トレンド継続のダブルボトム
- トレンドに沿ったエントリー
- サポレジ転換の確認
- ダブルボトムのネックラインブレイク
- ダブルトップやダブルボトムは、トレンドが反転するチャートパターンの1つ
- トレンド反転では無く、トレンドが継続するダブルトップやダブルボトムの勝率が高いが高いのでオススメ
- トレンドが継続するパターンのダブルトップやダブルボトムは、「トレンドに沿ったエントリー」「サポレジ転換の確認」「ネックラインブレイク」などの強力な優位性がある
- ネックラインをブレイクしても、次のサポートラインやレジスタンスラインが近い場合は、エントリーを見送ったほうが良い
FXの損切りの目安や損切りしないスタイルについて【初心者向け】
FXのトレードを勉強していると嫌というほど「損切り」という言葉を目にすると思います。 損切りは固定で20pipsぐらいが良いとか、直近の高値・安値が良いとか、そもそも入れなくて良いとか、結局どれが正解なの?となってしまいます。 今日はそ.
【本当に簡単?】FXのスキャルピングのメリット・デメリット【初心者向け】
FXのエントリーする通貨やポイントを絞ることで勝率が上がる【初心者向け】
FXのエントリーする通貨やポイントを絞ることで勝率が上がる エントリー回数が多いと勝率が落ちる FXの初心者はエントリー回数が多い FXの初心者の人ほど、エントリー回数が多いと言われています。 実際に、初心者のころ.
FXのメリットやデメリットについて【初心者向け】
FXの初心者や未経験の人にとっては、FXのメリットやデメリットが分かりませんよね。 FX会社からはメリットのみがアピールされているので、特にデメリットが分からないのでは無いでしょうか? 今回は、FXのメリットやデメリットについてお話したい.
FXの海外FX会社と国内FX会社の違い【メリット・デメリット】【初心者向け】
FXをやっていると海外FX会社は何かと話題になります。 「海外FX会社は大儲けできる」「海外FX会社で資金がすべて無くなった」「海外FX会社は怖いからやらない」 など両極端な話題が多いです。 今回は、海外FX会社と国内FX会社の違いを比.
ダブルトップダブルボトムとは?トレンド転換サインのだましに注意!
\人間には不可能な超高速トレードも?/
\いまだに裁量トレードで消耗してるの?/
\勉強する方法はたくさんある!/
\本から学べる情報は貴重!/
\勝ってるトレーダーを参考に!/
\専業トレーダーの生の声をお届け!ダブルトップとダブルボトムとは /
FX歴6年目のFXマニア。
●3年目からプラ転
●4年目にようやく7桁達成
いわゆるザ遅咲きトレーダー。
主にEAとサインツール使ってる。
ポジポジ病患者さんをいかに治すかを考えている。
★検証して欲しいEAなどご意見・ご質問はTwitterフォローしDMください★
初心者向け
完全無料FXマニュアル
\登録無料でもらえる!/
メルマガ登録するだけ!
「FX投資マスターガイド」
メルマガ登録無料 ダブルトップとダブルボトムとは
高還元率
キャッシュバックサイト
\キャッシュバックで稼ごう!/
稼ぐ手段のひとつに!
「TariTali(タリタリ)」
登録無料
おすすめサインツール
\爆発的に売れてます!/
自動利確機能付き!
「天と地のインジケーター」
通常販売価格39,800円(税込)
おすすめEA
\仮想通貨もトレード可能!/
トレード回数平均40回/月
TariTaliとの相性よし!
自動売買EA「PEACE」
通常販売価格23,800円(税込)
ダブルトップ・ダブルボトムを上手に活用してチャートを攻略する方法!
【引用:ORZ】
チャートパターンに限らない話ですが、状況が変われば勝ちパターンも変わるわけで、形とかサインを「知ってるだけ」に留めちゃうとあんまり意味ないんですよね
相場なんてものは、その時々で動いている要因や投資家心理も全然違います。
なので、実戦トレードではパターン・サインの力がバッチリと発揮させるための状況判断とかも必要です♪
逆にいうと、ダブルトップ1つだけでも相場状況などを考え、使いこなすことができれば、それはFXで勝つための超強力な武器 = エクスカリバーになるのです
とは言え、まずはパターンの形状理解は欠かせないのでそこから書いていきます♪
ダブルトップ・ダブルボトムとは
ネックラインを意識すると動きを読みやすい
ダブルトップ・ボトムでの相場の方向転換は、ネックラインを抜けるかどうかで判断すると言っても良いですね!
ダブルトップ・ダブルボトムのチャンスはいっぱい!
ダブルトップやダブルボトムの特徴として、短期〜長期の時間軸まで本当によく現れる形なんですよね。
この行ったり来たりの動きでは「反転の部分」が必要不可欠になり、この反転の動きの中でダブルトップ・ダブルボトムが形成されやすいため、チャートにたくさん出てくるのです
パターン形成に到るまでの投資家心理
では、さらに深掘りして「なぜ」このような形を形成しやすいのか?
① 平均値や偏差値との乖離が広がるくらい、ある程度価格が上昇すると、それまで買いポジションを持っていたトレーダーが「そろそろ利確しようかな」とか、他のトレーダーが「そろそろ下がりそうじゃね?」と、徐々に 買い → 売り に傾き出し、1つ目の山を形成していきます。
② しばらく買い → 売り が続き、ある程度価格が下がってくると今度はそこが「押し目」になると考えたトレーダーが買いポジションをとって、再び価格を押し上げて行き1つ目の谷を形成します。
③ 先ほどの②の勢いが強ければそのままN型に伸びていき、ダブルトップ形成失敗になります。逆に言えば上昇が続くと言うわけですな。
しかし、ここで①の「そろそろ?」の投資家心理や、1つ目の頂点を目安にした「また抑えられるのでは?」という心理が勝つと、買い < 売りに傾きだし、2つ目の山を形成して行きます。
これらの投資家心理からもお分かりのとおり、ダブルトップは売りでエントリーしたり・買いポジションの決済に、ダブルボトムは買いエントリーしたり・売りポジションを決済する際に使えると言えるでしょう
ダブルトップ・ダブルボトムを活用するための4つのポイント!
1. 価格帯を目安にする
2. 抵抗帯に注目する
3. 時間軸も考えてみる
4. どの段階でエントリー・決済するべきか
価格帯を目安にしよう
先ほど書いた通り、ダブルトップが形成される可能性が高いのは「そろそろ下がるかも?」と言った心理が働く「高値圏」です!
ダブルトップとダブルボトムとは
抵抗帯に注目する
たとえパターンが形成されずに「だまし」となってしまった場合でも、抵抗帯が逆行の勢いを抑えてくれて損切りリスクを軽減してくれますし、ワンモアチャンスの可能性を残してくれる、というわけですね!
時間軸を考えてみる
数日待って、満を持してトレードしていくのもいいですが、ORZのようなデイトレーダーやスキャルでトレードしていく場合は、中長期的な山や谷で短期的な時間軸をみていき、そこでダブルトップやダブルボトムでトレードしていく、という方法が効果的です♪
相場の値動きというものは、基本的にフラクタルな構造をしていたりするので、こうしたトレードもアリよりのアリです
このように1時間足や4時間足で、抵抗帯に当たった時のローソク足1本は、短期で見るとダブルトップ・ダブルボトムになっている可能性が高いのです。
どの段階でエントリーするべきか
自分の場合はネックラインへの勢いを判断材料としてネックライン手前でエントリーしたり、ダブルトップ(ボトム)の2つ目の山(谷)でエントリーしたりします。
そんで、慣れてきたら自分自身のトレードスタイルに合わせて、スキャルならなるべく早い段階でのエントリーが合うのでは?とかスイングならネックライン抜けた後の「だまし」まで見極めてエントリーしてからでも遅くないか?
コメント